マンチェスター・シティ 12月15日以来の首位に
2月7日(木)プレミアリーグ1試合が行われ、マンチェスター・シティが快勝し、12月15日以来の首位に返り咲きました。
エバートン 0:2 マンチェスター・シティ
前半ロスタイムにダビド・シルバのフリーキックからラポルテがヘディングで先制し、後半またもロスタイムに今度はガブリエル・ジェズスが勝利を決定する得点を決めました。
アグエロ、スターリングも多くのチャンスを作り、マンチェスター・シティの快勝でした。
この結果、一試合消化が多いと言えど、マンチェスター・シティが連続引き分け中のリバプールを得失点差で上回り、首位に返り咲きました。
・エバートンはプレミアリーグのどのチームよりも今シーズンフリーキックから失点しています。(19失点)
・今シーズンのラポルテの全4得点は全てフリーキックからのヘディングで、アウェーゲームで決めています。
・エバートンは今シーズン先制された試合は一度も勝っていません。(0勝 2分 10敗)
・マンチェスター・シティは最近11試合中10試合に勝利、39得点5失点と好調を維持しています。
次は
2月9日(土)リバプールがAFCボーンマスと、
2月10日(日)マンチェスター・シティがチェルシーと対戦します。
参考: